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仕事と労働
業務を改善する際に、注意しなければいけないことがあります。

ドラッカーのマネジメントにも次のように記されています。

「仕事をするのは人であって、仕事は常に人が働くことによって行われることは間違いない。しかし、仕事の生産性を上げる上で必要とされるののと、人が生き生きと働く上で必要とされるものは違う。したがって、仕事の論理と労働の力学の双方に従ってマネジメントしなければならない。働くものが満足しても、仕事が生産的に行われなければ失敗である。逆に仕事が生産的に行われても、人が生き生きと働けなければ失敗である。」

生産性一辺倒ではいけないということ。

私も、あるクライアントの集団離職でこのことを経験しました。

数字上は可能であるとして説明し納得していただけたと思っていたら、最盛期の思わぬタイミングで退職願を出されたのです。

生き生きと働らく要素を意識していませんでした。

メイヨーとレスリスバーガーによるホーソン実験では、生産性に影響を与える要因は労働条件や賃金体系ではなく作業集団内部における人間の相互関係であるという結果が出ています。

生産性を上げるのに、ピッチタイムの改善や、作業工程の見直しだけではダメなんです。

生き生きと働ける労働環境や人間関係の方が生産性に与える影響は大きいのです。

コンサルする際に見落としがちなポイントではないでしょうか。数字で説得でなく、納得して、成功のイメージを共有できなければ、生産性の向上は期待できないことを意識しなければなりません。

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企業の成長をお手伝いしながら、自分自身も成長できることを願っています。虚心坦懐、素直に受け入れ学ぶ姿勢を持って、思うところを綴っていきたいと思います。

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