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公的機関成功の条件
ドラッカーは公的機関の種類を3つに分けています。

①自然的独占事業がある公的機関
②予算から支払いを受けて事業を行う公的機関
③手段の統一性が不可欠な公的機関

「経済学では、電話事業や電力事業など、地域内において排他的な権利と持たざるを得ない事業を、自然的独占事業という。たとえ成果に対して直接支払いを受けていなくとも、公的機関の中では成果に最も近いところにいる。(中略)これが、次戦的独占事業を、国有化するよりも民間のものとし、規制のもとに置く方が良い理由である。」(マネジメント引用)

日本でもNTTやJRの例で民営化されているので①は一番わかりやすい例ですね。

②は、学校や病院が当てはまるとしています。②については

「成果について最低限の基準を設けなければならない。しかし監督や規制が必要であっても、マネジメントは独立した機関が行うことが望ましい。しかも顧客となるものは、複数のサービス期間から選択できることが望ましい。」(マネジメント引用)

と、しています。予算で運営されていても競争があれば、サービスレベルの向上につながるってことですね。

③は①②以外のものとなり、予算ありきの一番問題の機関ですね。この機関についてドラッカーは

「しかしそれでも、目標と、優先順位と、成果の測定は不可欠である。成果からのフィードバックを行う手立てがないからである。唯一の規律は分析と監査である。」(マネジメント引用)

としています。

結局、予算から支払いを受けている公的機関であっても、目標と優先順位と成果の測定は必要不可欠だということですね。

民においても官においても、PDCAを推進するってことだな!と勝手に解釈しました。

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橋本隆一

Author:橋本隆一
企業の成長をお手伝いしながら、自分自身も成長できることを願っています。虚心坦懐、素直に受け入れ学ぶ姿勢を持って、思うところを綴っていきたいと思います。

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