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公的機関不振の原因
「公的機関と企業の根本的な違いは、支払いの受け方にある。企業は顧客を満足させることによって支払いを受ける。顧客が欲しているもの、代価を払う気のあるものを生み出したときにのみ支払いを受ける。企業においては、顧客の満足が成果と業績を保証する。
 ところが、公的機関は予算によって運営される。成果や業績に対して支払いを受けるのではない。収入は、活動とは関係のない公租公課による収入から割り当てられる。
 このことは企業内サービス部門についても言える。成果に対する支払いは受けない。しかも通常、顧客たる他部門のマネジネントがスタッフ部門をどの程度利用するかによって支払いを受けるのでもない。支払いは、間接費すなわち予算から受ける。そうせざるを得ない。企業内サービス部門は、公的機関と同じ性格を持ち、同じ行動をとる。」

以上、「マネジメント」より

公的機関の運営をこんな視点で見たことはありませんでした。だから、費用=予算が膨らむばかりで住民サービスが追いつかないのかもしれません。

企業内の間接部門もしかり。間接部門が決して楽をしているとは言わないが、定型業務をこなすことで満足している人は多くいます。

企業内のサービス部門の成果は、企業内のプロフィットセンターにどれだけ貢献したかで測るべきだと思います。

貢献がない部門は淘汰されるべきで、プロフィットセンターへの貢献のみが部門の存続に繋がるという意識があれば、業績が向上するのではないでしょうか。

ただし、公的機関はその考えが当てはまらない。プロフィットセンターがないから。もうちょっと読み進めると答えがあるのだろうか。

とにかく、解っているようで解ってなかったなぁと感じる内容でした。

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橋本隆一

Author:橋本隆一
企業の成長をお手伝いしながら、自分自身も成長できることを願っています。虚心坦懐、素直に受け入れ学ぶ姿勢を持って、思うところを綴っていきたいと思います。

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