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火事場でタイヤを運び出す
なぜか火事の夢を見て、27年前の火事を思い出しました。

新入社員として寮に入った1年目の出来事です。夜、借り上げアパートの自分の部屋(2F)でくつろいでいると「火事だー」という叫び声がしました。ベランダに出ると隣の部屋のゴミ箱が燃えていました。消せる!と思い、走り出た玄関の前で一緒になった先輩と消火器を取りに行き、火元の部屋の玄関を入りました。

二人で入ったものの、廊下と部屋の間にある磨りガラス入りのドアの前で躊躇してしまいました。そんなに時間は経っていなかったはずなのに磨りガラス越しの火は大きく見えて、ここを開けるとバックドラフトのようなことになるのでは?と先輩と相談して逃げることに…。

下に降りた時は、炎が外に吹き出していました。結果、一室全焼。

今でも、逃げることにした判断が正しかったのか解りません。ベランダ側のサッシは空いていたので、バックドラフトは無かったかもしれません。炎も磨りガラス越しで大きく見えただけだったかもしれません。発見した時はゴミ箱が燃えているだけだったので、それほど大きくはなってなかったはず。消せたのではないか?と。ずいぶん後悔しました。

火事の後始末は大変でした。寮生全員で水浸しになった畳の残骸と家具を運び出しましたが、水を吸っているので重いこと。一般の人も住んでいたので、お詫びの品を持って謝罪に回ったこと。自分の部屋ではないけど、寮生の連帯責任です。

苦い出来事でした。常に冷静でいたいものです。

そして、人間、火事場では変な行動をするものです。二階なのに、地上から二階に向けて消火器で吹き消そうとしたり、液が出尽くしたら、消火器ごと二階に放り込んだり。消えるわけないとわかっていても、そうしないではいられないんですね。

私はというと、それ以上に変な行動を。当時、モータースポーツをやっていて、競技用のタイヤをベランダに積んでいました。炎が外に吹き出しているのを見て、タイヤがやばい!まだローンが残ってる!と。

その瞬間、私は階段を駆け上がり、自分の部屋に入り、ベランダのタイヤを玄関方向に放り投げて、また、脱出しました。脱出する時には、外の廊下は煙が流れていて、口元を押さえて逃げていたことを覚えています。

やっぱり冷静じゃ無かったんですね。火事場でタイヤを運ぶなんてアホですよ。でも、ローンが残っていたから。

で、よくよく考えると、燃えていれば保険で新品のタイヤが手に入ったかもしれないのに。ほんとアホですよね。

27年経っても思い出すんですから。火事って怖いです。放水された部屋も悲惨です。

今考えても仕方ありませんが、あの時は消せたのかなぁ?





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小さいころに驚いたこと
40年以上前のことだろうか?小さいころに驚いたことです。

私の家の隣には火の見櫓がありました。

そのせいか、私の家の玄関に部落の放送機械があったのです。

卓上のスタンドマイクで消防団の招集や子供会のお知らせなどが

火の見櫓のスピーカーから流されていたんです。

だから、事故や事件の情報は全て私の家から発信されていたんです。

ある日、消防団の招集がかかりました。

火事ではなく、事故?

近くの川で、子供が溺れた!

私の1コか2コ年上の子だったと思います。

私は川を捜索する現場を眺めていました。

なぜだか覚えていません。父も消防団だったからかもしれません。

そして、その子は引き上げられました。

顔面蒼白。

大人の必死の蘇生処置も及ばず、彼は死にました。

その時の生々しい光景で、私は現実というものに触れた気がしました。

子供の頃って、どこか夢の中にいたような気がします。

漫画で夢を膨らませて、現実と夢の間を行ったり来たりしているような

そんな感じだったと思います。

私の溺れた時の心臓マッサージでは、お腹を押すと口から水が鯨の

潮吹きのように、ピューと吹き出すイメージでした。

でも、目撃した心臓マッサージでは、口元からたら〜っと、水が流れ

落ちるんです。

あっこれが現実なんだ。漫画と現実は全く違うんだ、と、はっきり

現実を意識した瞬間でした。

以上、小さいころ驚いたことってお題で思い出したことです。

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橋本隆一

Author:橋本隆一
企業の成長をお手伝いしながら、自分自身も成長できることを願っています。虚心坦懐、素直に受け入れ学ぶ姿勢を持って、思うところを綴っていきたいと思います。

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