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一時的に負荷をかけて時間を作る〜KAIZEN〜
暫く、忙しくしていて更新が止まってしまいました。

以前、「一時的に負荷をかけることによって、その後の負荷を軽減できるのなら、やらない手はない!改善を後回しにして、「忙しい、忙しい」と言っている人は、実際忙しく働いていても、ある意味怠けている結果…」と言っちゃってました。

私も、ちょっと後回しにしている件があったので、集中して負荷をかけて改善していた次第です。

結果、なんだかんだで3日/月短縮できたようです。月間10%、22日稼働なら13.6%の短縮。大きいです。

ここで生み出した時間を新しい仕事に当てて、さらに改善し、また生み出した時間を新しい仕事で埋めて、どんどん仕事を増やして生産性をあげる予定です。

私が改善に取り組むときは、必ずECRSの原則に沿って考えます。

改善でなにが有効かって、まず、E(Eliminate)、やめること、捨てることです。

「決まりだからやっている」「以前から引き継がれた手法」などがあったら、本当に必要か考えてみることです。

法律的にやらないといけない場合を除いて、省けることは意外とあるものです。

その次に、C(Combine)、一緒にする、同時にする、です。

本体を支えるために片手で順番にしか出来なかった作業を、本体を固定して両手で同時に作業できるように出来たりしますよね。

その次にR(Rearrange)順番を変える、配置を変える、です。

作業の順番を変えたり、レイアウトを変えたり、あるいは人ごと変えたり…。

最後がS(Simplify)簡単にすることです。

改めて簡素化できないか?考えることです。

この順番は、改善の手順であると同時に、効果の高い順番です。

この要素が詰まった映像が、Youtubeにアップされています。

ECRSが詰まった映像です。参考までにどうぞ…。

https://www.youtube.com/watch?v=su9CulCZTBg




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熊本地震からちょうど一年経ちました
熊本地震から1年。

発生したその時間にこのブログを書いています。

体験したことのない揺れで、パトカー、救急車、消防車のサイレン、緊急地震警報、マンションのセキュリティー警報。周囲は緊迫した音で溢れていました。

深夜になって、部屋はメチャクチャだけど、倒れるもののないリビングで家族3人で寝たことを思いだします。余震の時は停電にならなかったので、それほど非常時には感じなかったのかもしれません。

翌日、専門学校の講義の予定だったので、連絡をとってみましたが繋がらず、とりあえず行ってみましたが、やはりメチャクチャ。行く途中の熊本城の石垣も所々崩れ、車は通行止めでした。

徒歩で行ける範囲で私の住む町の周囲をみて回りましたが、この段階では損傷のある家はそれほど見当たりませんでした。中はどこもメチャクチャだったと思いますが。

被害が大きかった益城の報道が多かったので、心配した知人からの電話がありましたが、熊本市の中心はそれほどでもなかったんです。

まさか、この震度7の地震が余震だとはこの時は思いもしませんでした。

で、16日の深夜の本震。14日の余震とは比べものにならない揺れでした。

さすがに、このマンションも崩れるんじゃないかと家族で小学校に避難しました。多分、みんなが生きた心地がしなかったと思います。

朝まで震度5〜6レベルの余震が続き、一睡もできない状態。まだ、寒さが残る4月の夜は、毛布なしでは寝られません。

嬉しかったのは、こんな状態でも周囲を気遣う人たちが多いこと。余った自前も毛布を貸したり、子供にお菓子を与えたり、この緊急時にみんなで助け合っている風景は、日本人に生まれてよかったーと思える場面でした。

世が明けて、改めて周囲をみて回ると、熊本市中心部も今度ばかりは外観でもやばいと思える建物があちこちでみられました。

1年経った今も、傷跡が残る未修理の家がたくさんあります。業者さんも追いつかないのでしょう。

でも、気持ちは1年の時間で癒されているような気がします。

あんな恐怖は二度とごめんですけど、忘れずに生きて生きたいと思います。

特に日本人ならではの助け合う心は絶対に次世代につなげていきたい、そう願います。


   




ルーティンワークを与えない
クライアントの一つで営業企画課を創設。

初めての部署で仕事を定義づける人がいない。どうゆう事態になるかというと売上の目標とルーティンワークを与える。

ルーティンワークを与えると、その仕事をすることで仕事をした気分になって一日を終える。翌日もルーティンワークをこなして、あーよく働いたなーって…。

私の持論は、企画にルーティンワークを与えたらダメ。売上の目標は現場に落とす。

企画は、全ての現場の合計の目標に責任を負い、目標を達成するための策を考えて現場の目標達成を支援する。そうした方が企画は機能し業績をあげる。

ルーティンワークを与えるとそこに逃げる。ルーティンワークをこなすと仕事をした気分になるし、きちんと仕事をしているかのように見える。社員としてはルーティンワークがあった方が安心だ。

でも、それじゃぁ企画は機能しない。ルーティンワークを与えないとどうなるか?

あいつらいつも何やってるんだって周囲に見られる→何か仕事をしなきゃって意識になる。→成果をあげる方法を考える。→結果を出そうと意識する。

ルーティンワークがないから、そうしないと仕事をした気に成れない。仕事を与えないことで仕事をするようになのだと思います。

なかなか勇気のいる決断です。でも、ご覧いただきたい。世の中の営業企画は総じて働きマンです。ルーティンワークが無いことで、これ幸いと怠ける人は、企画に向いてません。自分で仕事を作るような人材を当てるべきなのです。

この新部署をしっかりサポートして、例年以上の効果を発揮させたいと思います。


プロフィール

橋本隆一

Author:橋本隆一
企業の成長をお手伝いしながら、自分自身も成長できることを願っています。虚心坦懐、素直に受け入れ学ぶ姿勢を持って、思うところを綴っていきたいと思います。

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