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巻を措く能わず
巻(かん)を措(お)く能(あた)わず

「その書物に強くひきつけられて、一気に終わりまで読まずにいられない。」

最近そんな本に出会わない…ような気もするし、

一気に読むだけの集中力が失われている?ような気もする。

いかんなぁ。

本で無くてもいいから、何か没頭できることを探さなきゃ。

と、思う今日この頃です。


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優れた上司
組織のパフォーマンスは上司の力量次第とつくづく思うところです。

優れた上司は、部下をうまく使い、効率よく結果をだす。

部下は快適に働くことができて、上司に貢献しようとする。

結果として組織がうまく機能します。

能力の劣る上司は、部下をうまく使えず、不効率な仕事をさせた上に結果も出せない。

部下は不効率に働き、結果も得られないから、上司に不満を抱えながら仕事をした振りをする。

結果として組織が機能しない。

また、

「君子は事え易くして悦しめ難し」

…上司が立派だと、働きやすいけれど、悦んでもらうのはなかなか難しい。

「小人は事え難くして悦しめ易し」

…上司が立派でないと、働きにくいけど、喜ばせるのは簡単だ。

言うことをよく聞く部下、愛想のいい部下より、迎合しない部下で自分を計らないとつまらない上司になるんだろうなぁ。

自分を客観視するのは難しいけど、相手を通して自分を見つめ直すのも一つの方法かもしれないと。

今日は、そんなことを感じる1日でした。


どこで勝ちたいか?
「運は貯められる。」

「重版出来」(じゅうはんしゅったい)というドラマの中での一説。

漫画の編集部で働く主人公が、尊敬する先輩の行動を観察する。

ゴミを拾ったり、募金したり、ミミズを助けたり…。

いい人すぎる先輩に、なぜそうするのか聞くのです。

先輩も尊敬する社長の受け売りだそうで、その社長があるお坊さんから得た教えは…

「運は貯められる。世の中は足して引いてゼロになる様にできている。いいことしたら運は溜まる。悪いことしたらすぐに運は減る。運を味方にしたら何十倍にも運は膨れ上がる。問題はどこで勝ちたいかだ。考えて見極めろ。」

自らの体験を通して、そのことの意味を実感した社長は、小さな徳を積むことでその運を仕事で成功することに注ぎ込むことにしたのです。

だから、目先の「利」に運を使わない。善行で運を貯める。

その振る舞いは聖人君子に映るかもしれませんが、本人はなりたい自分を目指しているにすぎません。

どこで勝つか?極めていくことは、先の、先義後利に通じることかもしれません。



プロフィール

橋本隆一

Author:橋本隆一
企業の成長をお手伝いしながら、自分自身も成長できることを願っています。虚心坦懐、素直に受け入れ学ぶ姿勢を持って、思うところを綴っていきたいと思います。

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